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ローカル体験したいあなたはマーケットに行くべしっ
ローカル体験したいあなたはマーケットに行くべしっ

 ローカル体験したいあなたはマーケットに行くべしっセブに来たなら、豪華なところでカクテル傾けながらゴージャスな時間も是非過ごしてほしいのだけれど、 思いっきりローカルなところも見てほしいっ。この両極端を堪能できるのがセブの最大の魅力なのではないかしら・・・。

 ということで、今回は「ローカル」に視点を置いてマーケットの特集です。
 ガイドブックには「マーケット=カルボン」みたいに書かれていますが、治安の問題もあるし、場所もちょっと遠くって、行きにくいと言うのも否めません。セブには他にもたくさんマーケットがあるんですよ。
 日常品は、ほとんどすべてが小分けになって売っています。油・ケチャップ・酢・塩…こんなものまで小分けになっているのにはびっくり。 ヤモリが個人的によく行くのは、マンダウエマーケット。ハイウェイとA.S.Fortuna がぶつかる交差点からすぐ。カルボンよりずーーっと小さいけれど、だからこそマーケット内を歩き回るのも容易だし、朝7時くらい又は午後3時半くらいに行けば、お刺身にできちゃうような採れたて新鮮なお魚さんがてんこ盛り。 あ、でも、お刺身にするなら、自己責任の下それなりの経験者と一緒にお買い求めくださいね。

 カンカン照りの昼下がりでも、肉売り場では店先に生肉がずらりと並びます。豚の顔やら鳥の頭やら恐ろしげな部分もほかの部位と一緒にフツーの顔して並んでいる。げー、これ大丈夫?腐ってない??衛生上問題なしと頭の中で矢継ぎ 早に質問ががんがん上がってくるけれど、店の裏や店内で今さっき絞めら得た豚さんや鶏さんが並んでいるのだから、日本のようにいろんな過程を経ていろんな処理されたお肉よりもよっぽど新鮮で美味。・・・・・かな。ちょっとびっくりするけれどね。 とにかく「美味」は間違いないっす。

 上級者になれば、マーケットの屋台でご飯なんかも食べちゃって、ローカル度を満喫。でも、きちんと火を通したものを食べないと初心者のおなかにはきついかもしれません。我がおなかの「対菌度」具合に関しては、各自で責任を持ってご判断し てくださいませ。


 初心者にお勧めは果物。でも、おなかに自信のない方は、カットしてある果物は買わないこと。おいしいローカルの果物をローカル価格で買いましょう。

 ※汚れてもよい服装で、明るいうちに、必要最低限のものだけを持っていくことをお勧めします。スリなどのトラブルの可能性もあり。自己責任の上でお出かけください 。



2008年2月号より

 
 
 
 
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